02増産・BCPCAPACITY

受注はあるつくる力が、足りない

設備の増産・製造委託先の分散をお考えの方へ

図面をもとに、増産分・製品単位・一部工程を分担。増産への対応とBCPを見据え、製造委託先の分散を支えます。

公式HPのOEM製作現場をもとにしたイラスト
増産対応設備の必要台数から検討
第二の委託先調達リスクを分散
工程単位組立・配線も切り出し

YOUR ISSUE

受注を断る前に、製造体制を見直す

現在の課題

案件が重なり、製造が集中

既存案件追加受注短納期案件
社内・既存委託先

設備組立・配線に負荷が集中

製作待ちが発生し、納期の調整が必要に。

分担の考え方

設備・工程ごとに、製造を分ける

図面・仕様・品質条件を共有
社内・既存委託先

既存案件・主要工程

追加の製造委託先

増産分・組立・配線

平時から製作条件を確認し、増産と供給継続に備える。

01

受注は増えているが、社内の設備・人員が追いつかない

02

既存委託先が混雑し、希望数量・納期で引き受けてもらえない

03

一社依存を減らし、繁忙期や供給停止に備えた第二の委託先が必要

BUSINESS CONTINUITY

製造先を、一社に集中させない

増産対応に加え、供給停止に備えるBCPの観点からも。平時から第二の製造委託先を検討し、いざというときの選択肢を増やします。

供給が止まる前に、準備できること

  1. 製作情報を共有する

    図面・仕様・支給品・品質条件を整理します。

  2. 初回製作で条件を確認する

    製作工程、検査方法、納期を案件ごとに確認します。

  3. 委託する範囲を決める

    一部の設備や工程から、生産分担を検討します。

緊急時の即時切替を約束するものではなく、事前の仕様確認と製作体制のすり合わせから進めます。

WHAT WE CAN BUILD

ご相談いただける製作内容

図面・仕様・支給品の状態に合わせ、設備単位・組立単位で必要な製作範囲を確認します。

01

増産分の完成品・ユニット

既存品の図面・仕様をもとに、増えた数量や追加ロットの製作を分担します。

02

組立・電気配線工程

生産のボトルネックになっている後工程を、工程単位またはユニット単位で切り出せます。

03

BCPを見据えた第二の製造先

平時から図面・品質条件・製作工程を共有し、初回製作の確認を通じて委託先の分散を検討します。

必要な工程を、まとめて相談

  1. 図面・仕様確認
  2. 部品製作・手配
  3. 表面処理
  4. 組立
  5. 電気配線
  6. 検査・納品

ご依頼内容に合わせて、必要な工程と対応範囲を確認します。

YOUR INDUSTRY

あなたの業界では、何を任せられるか

以下はご相談の対象例です。設備の用途・図面・仕様から対応可否を確認します。

SHARED MANUFACTURING

増えた案件の製造を、設備単位で分担

既存機種の追加製作、機械組立、機内配線。

図面と品質条件を共有し、外部に任せる設備・工程を整理します。

公式HPの搬送機写真をもとにした設備イラスト

確認すること

  1. 増産する設備を決める
  2. 切り出す工程を確認する
  3. 品質・納期の条件を共有する

エンジニアリング会社・機械装置メーカー

案件の受注量に合わせて製造力を補いたい会社へ

こんな課題に

案件はあるが、製造が追いつかない

装置案件は獲得できているが、社内組立や既存外注先が埋まり、納期を理由に受注を断らざるを得ない。

製造要員を常時雇用するほど数量は一定していない。

製作の相談例

  • 既存装置の増産分
  • 機械ユニット
  • 装置架台・筐体
  • 制御盤・機内配線

製造を分担することで

固定費を大きく増やさず、受注枠を広げる

案件量に合わせて外部の製造力を活用できるため、固定費を大きく増やさず受注枠を広げられます。

設計・営業部門が製造応援に回る時間も減らせます。

半導体・電子・自動化設備メーカー

需要変動と短納期に対応できる製造先を増やしたい会社へ

こんな課題に

急な需要増に、組立・配線が追いつかない

設備投資の波により必要数量が短期間で増える一方、機械組立・制御盤・配線の人員が不足している。

既存委託先への集中で、納期遅延や供給停止のリスクもある。

製作の相談例

  • 製造・検査装置ユニット
  • 既存機種の追加製作
  • 制御盤・操作盤
  • ハーネス・機内配線

製造を分担することで

製造先を増やし、繁忙期とBCPに備える

部品から組立・配線までをまとめて切り出し、社内のボトルネックを解消します。

第二の委託先を確保することで、繁忙期とBCPの両方に備えられます。

物流・搬送設備会社・産業商社

案件ごとの追加製作や納入台数の増加に対応したい会社へ

こんな課題に

案件が重なり、必要台数を用意できない

物流設備の更新・新設案件が重なり、自社や協力会社だけでは必要台数を納期内に用意できない。

顧客別仕様が多く、単純な量産工場には依頼しにくい。

製作の相談例

  • 搬送装置・コンベアユニット
  • 専用台車・搬送治具
  • 架台・ガイド・安全カバー
  • 制御付き搬送ユニット

製造を分担することで

顧客別仕様に合わせ、納入能力を補う

顧客別仕様を図面から確認し、必要な台数だけ追加製作できます。

納入能力を補完することで、案件の取りこぼしや納期遅延による信用低下を防ぎます。

その他のご相談例

食品・飲料機械:充填・包装・搬送設備、洗浄ユニット、製造ライン周辺設備

医療・介護機器:装置筐体、架台、機械ユニット、継続供給が必要な組立品

環境・エネルギー設備:ろ過・集塵・計測設備、充電・蓄電関連の筐体やユニット

TYPICAL PROJECTS

ご相談の想定例

導入実績ではなく、ご依頼を想定した例です。対応範囲は案件ごとに確認します。

機械装置メーカー

受注増に伴うユニット増産

現在の課題

大型案件が重なり、社内組立がボトルネックになって完成品の出荷が追いつかない。

相談できる製作範囲

  • 支給図面・部品の確認
  • 不足部品手配
  • 組立
  • 電気配線

目指せる変化

設備や人員を急増させず、増加分の受注に対応できる体制を補完。

産業機器メーカー

既存委託先に加える第二の調達先

現在の課題

特定サプライヤーへの集中により、繁忙時の納期と供給継続に不安がある。

相談できる製作範囲

  • 図面・仕様確認
  • 初回品の製作
  • 一部数量から反復生産

目指せる変化

委託先を複線化し、納期遅延・供給停止・受注機会損失のリスクを低減。

WHO SHOULD CONTACT

この部門の方に

生産管理部門

繁忙期や受注変動に合わせ、必要な製造力を確保したい

調達・購買部門

既存委託先以外の選択肢を持ち、供給リスクを分散したい

製造・技術部門

組立・配線など、社内のボトルネック工程を外へ出したい

CONSULTATION FLOW

ご相談から、設備の納品まで

  1. 01

    図面・条件の共有

    設備の用途、図面・仕様、必要台数、希望納期をお知らせください。

  2. 02

    対応範囲・お見積もり

    支給品の有無、製作工程、検査条件を整理し、仕様・費用・納期をすり合わせます。

  3. 03

    設備製作・組立・配線

    条件合意後、部品手配から組立・電気配線まで、決定した範囲で製作を進めます。

  4. 04

    検査・納品

    取り決めた検査項目を確認し、合意した納入条件に沿って設備を納品します。

お問い合わせ

図面・台数・納期から、製作の進め方を確認します

用途や図面、希望する製作範囲など、分かる情報をお知らせください。

仕様が未定の項目は、ご相談の中で整理します。

分かる範囲でお知らせください

未定の項目があってもご相談いただけます。

  • 図面・仕様書の有無
  • 設備の用途・必要台数・おおよそのサイズ
  • 希望納期・必要な工程
  • 秘密保持契約の必要有無
増産・BCPの製造委託を相談する お電話でのご相談0562-46-3374受付時間:平日 8:00–17:00